データベースと画面設計が一体型であることの有効性

今回は、「業務向けデータベースアプリケーション」を開発する場合において
その主軸となるツールの構造について考えてみます。

 

世の中には様々な業務用データベースアプリケーション
開発するためのツールが提供されています。

 

大まかに分類すると、2タイプあり

1つ目は、データベース設計ツールと画面設計ツールが
別々の企業で提供され、開発もそれぞれ別々で行うタイプのもの

2つ目は、データベース設計ツールと画面設計ツールが
同一の企業で提供され、開発もまとめて行うことができる
オールインワンのタイプもの

 

これら2つのタイプが主流のようです。

 

前者は、大規模の開発にも対応が可能ですが、
その反面、中小企業向けの柔軟性を求められる開発には、
全て一から定義する必要があり、
そのため開発工数が膨らみがちで不向きな面もあります。

後者は、保存するデータ量が増えてくると、
チューニングに限界があり、パフォーマンスが落ちやすい面はあるものの、
データベースと画面の開発が一社から提供されているツールであるため、
運用途中での修正や変更がしやすいので、
比較的小規模な開発には向いているといえるでしょう。

 

しかし、そこで一つ問題があります。

最初、スモールスタートとして開発、運用し始めたシステムが
ビジネスの成長と共に、徐々に規模が大きくなり、
大規模開発向けのシステム(Microsoft SQL、Oracle)に
移行しなければならない場合と

逆に、大規模向けを想定し開発、運用し始めたシステムが
思いのほかこじんまりとしてしまい、機能の削減や運用範囲の見直しする中で
徐々にシステム規模が小さくなり、小規模開発向けのシステム(Access、FileMaker)に
移行しなければならない場合です。

 

 

そのようなことが懸念される場合、
弊社では、「4D」というデータベース・システム開発ソフトをお勧めします。

 

この4Dは大規模向けの開発にも、小規模向けの開発にも
柔軟性を持って対応が可能
運用の状況に合わせて、その都度プログラムの改修が可能です。

また、Microsoftのような「Access」から「SQL Server + VB.Net」のような
システムのリプレイスも必要ありません

 

もちろんデータベースの管理機能(RDBMS)として、

ロールバック機能
バックアップ機能
高速チューニングの機能

等も標準で搭載されています。

 

開発言語も4Dのもつ独自のシンプルなローコード言語
最新のデータベースのコントロールも含めた
オブジェクト指向言語も併用しながらの開発も可能です。

 

 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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